日朝100年戦争が続くなか金正恩はソニーに映画『ザ・インタビュー』を葬らせた - Jewish Business News
ユダヤ人向けの英語ビジネス情報サイトJewish Business Newsは、18日、「日朝100年戦争が続くなか金正恩はソニーに『ザ・インタビュー』を葬らせた」という記事を掲載しました。
記事では、ソニー・ピクチャーへのハッキングに端を発する一連の騒動において、日本が1910年に韓国を併合した事実を誰も指摘しないのが不思議だ、としている。
日本の統治は、1910年から日本が敗戦した1945年まで続いたが、朝鮮人(韓国人)にとっては、国家的規模の屈辱、飢餓、監禁、そして死であった。
こうした事実を踏まえると、すべての朝鮮人(韓国人)が喜ばないのか不思議に思う。
もちろん現在のソニーは、多国籍企業であることは分かっているが、自分たちの指導者(たとえクレイジーであっても)をおちょくった馬鹿者は、依然として(日本の)ソニーのはずだ。